
4月より、新たな新入社員が増えましたのでご紹介いたします!
デスクワークで運動不足になってしまう中、カラダを楽しく動かそうということから、
福岡市の「健康宣言事業所」での取り組みの一環として、ボウリングイベントを定期的に行っています。
また、数名で集まってボルダリングなども不定期開催しております!
みんなで体を動かすと、やっぱり楽しいですね。
楽しみながらしっかりと運動しましょう!
今後はボウリング・ボルダリング以外の運動も検討中です!
IT技術は日々進化しています。その進化についていけるよう日々知識を付け続けること、知識を柔軟に応用できる必要があります。
任意参加ではありますが、自身に必要なこと、興味のあることについては積極的に参加して貰っています。
また、年に一度、最優秀勉強会が発表され、講師を務めた社員には賞金や賞品も支給されます。
ディスカッションを通し、様々な価値観に触れ視野が広がります。
コミュニケーション能力向上にも一役買っています。
実は、コミュニケーション能力はIT業界で仕事をする上でとても大事な能力です。
チームとして仕事をする、仕事での懸案、課題を解決していくためには、相手の意見をしっかり聞く、自身の意見をしっかり伝えるという当たり前のことがとても重要です。
周囲としっかり意見交換が出来るという、当たり前のことを当たり前に出来る技術者であって欲しいという思いから、定期的にグループディスカッションを実施しています。
会社設立後、毎年行っている一大イベントです。
職場以外の場所で、旅行先での楽しいイベント等を通して、社員同士の絆が深められること間違いなしです!
ただの行事でなく、思い出とリフレッシュの時間となるよう、毎年、念入りに事前計画をしています。
“ オープンラボ ”とは、「スキルをもっと磨きたい!」、
「チームで何かを作り上げたい!」という社員の声から生まれたチーム学習の取り組みです。
名前の通り、やりたい想いのある方は誰でも自由に参加できるものとなっているので、
気軽に楽しく始めることができます。
メンバーには、入社間もないエンジニアから、現場で活躍中の先輩エンジニア、
インフラエンジニアまで様々な社員が参加しています!
まわりを巻き込んで新しい取り組みにどんどんチャレンジできる環境を提供しています。
称賛文化の醸成やコミュニケーションの活性化を目的として、
サンクスカード制度を導入しております。
小さなことでも「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることで
伝える側の従業員も受け取る側の従業員も、ポジティブな気持ちになれ、
コミュニケーションのきっかけにもなっています。
また、福岡本社、東京オフィスなどの、遠くのメンバー、
普段一緒に仕事をしていないメンバーにも送ることができるように、
デジタルカードとして社員が開発したシステムを導入しています。
月末に全従業員が集まり、会社の動向や会社からの連絡事項を周知しています。
個々の業務については一人一人の発表形式で報告しており、各従業員の仕事内容の共有、業務上において問題や悩みがある場合は、解決するためのアドバイスを行っています。
周りの従業員の話しを聞いて、特定の技術に対する興味が生まれたり、類似の失敗をしないための情報収集をして欲しい、という思いから「発表形式」を採用しています。
報告会後には、任意参加で、社員だけでの親睦会を開催していますので、普段関わることが少ない上司や先輩、後輩と色々な話をして欲しいです。
当社では、同職種の別会社の方々との交流の場を設けたいことから、BBQを実施しています。
社外の方々との交流は、自身について考えたり、キャリアを考える上で絶対にプラスになります。
良い刺激を受け、リフレッシュできる場になればと思います。
当社では、担当上司との1対1のミーティングを定期的に実施しています。
仕事上の問題や職場環境の問題、将来のキャリアプランから、会社をもっと良くするための改善点まで、自由に話し合える成長の場として活用してください。
自身が改善すべき点についても話をすることもありますが、一緒に改善、解決、成長出来るための場になればと思っています。
月に1回、社内報をメール形式で配信しています。
社員からのトレンド情報や、期待される技術者になるための情報まで、様々な情報を発信しており、常に新しい情報を身近に得られる工夫がされています。
また、社外で勤務している従業員のため、会社イベントやピックアップ社員の紹介等も行っています。
従業員間のとある会話から恒例イベントとなった、皆でカレーを食べて雑談しようの会。題してカレーの日。
好きなカレーを食べながらの会話はとても楽しいですよ!
料金はもちろん会社負担です。
当社では、厚生労働省より公開されているストレスチェックを全従業員に対し定期的に実施しています。
個々のストレス早期発見により、精神疾患の予防および抑止が目的です。
自身でも気付けていない潜在的なストレスはあります。一緒に健康に働くための取り組みや改善を行いましょう。