ラピードアクト株式会社

入社一年後の先輩社員(篠原)

入社当時の技術スキルについて

私は異業種からの転職であるためIT業界に関する知識は勿論プログラミングのスキルもありませんでした。
このため職業訓練校に通い、JavaやHTML/CSSなどを学習するとともに、基本情報技術者試験の学習を通してIT業界への理解を深めていました。
特にJavaには力を入れて学習していましたが、実務をこなせるまでの技術は無かったと思います。

最初の案件が決まった時の不安など

最初は結合試験の案件に参画しました。
SES事業という社内ではなく客先常駐での作業であるため、社内と異なる環境でうまくやっていけるか、試験はどのようなことを行うのかといった不安はありました。しかし業務をこなしていくことで客先の環境にも徐々に慣れることができました。
初めての案件でもあり、分からないところは出てきましたが、先輩社員にも遠慮なく聞くことができましたし、現場では試験のエビデンスの取得方法や纏め方も一から教えていただき、業務をスムーズにこなすことができるようになりました。
業務上の不明点は随時質問し早めに解決することを心掛けていました。

現在の業務内容について

現在はSTS、データベースはOracleを使用し、機能改修、性能改善、総合試験等を行っています。
事前に学習していたJavaやSQLを使用し業務を行い、プログラムはデータベースと密接につながっているということが理解できました。
プログラムの性能改善も行い、データベースへのアクセス回数や不要な処理の削減、SQL改善など性能改善の観点からソースコードを分析することができ、今後の業務に活かすことができる良い経験になりました。また、改修作業を行う上で業務仕様を理解することの重要性も学びました。
業務仕様を細かく分解しソースコードに落とし込んでいくため、業務仕様を理解しなければプログラムを記述することができません。
うまくいかないこともありますがこれらの事は今後も意識して取り組んでいきたいです。

入社してからの変化

時間を意識して業務に取り掛かるようになった点です。初めての案件ではただ割り当てられているタスクをこなすことしかできていませんでした。
プロジェクトという期間の決められた中で業務を行うため、各個人に細かくタスクが割り当てられています。個人の小さな作業の遅延が全体の遅れになってしまう時があります。
現在は少しずつですが、先の作業を確認しどうしたら効率よく進めることができるか、不明点等を事前に調査し潰しておくなど、考えながら業務を遂行しています。
私はまだまだ技術者として力不足の面もあり、予測した作業完了時刻を過ぎて作業しまうこともありますが、スケジュール全体を把握しさらに効率よく作業ができるようになっていきたいと思っています。

入社して1年経った現在の目標

現在の目標としては、やはり技術者としてスキルを身に着けていきたいです。
スキルを身に着けることで自身の作業時間を把握することができ、効率よく時間を使えるようになると考えています。スキルが身に着けば難解な作業も行うことができるためチームの一員としてよりプロジェクトに貢献できます。
先輩社員や現場の技術者の方を参考に、技術面はもちろん、仕事の進め方ともに吸収して自分のものにしていきたいです。
今は周囲方々に助けていただきながら作業を行っており、迷惑をかけてしまうこともあります。日々勉強してスキルを身に着けることで、
いずれは周囲の方の力になれるよう成長していきたいです。